料金システム

 

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利用規約

 

一．会費の支払いは必ず所定の期日までに行うこと
一．当社又は他の会員へ迷惑をかけるような行為を絶対しないこと
一．本会の内容を第三者に漏洩させるような行為をしないこと
一．クラブエリートの会則に反した場合（特に情報漏洩、他の会員の引き抜き行為など）には、違約金（３００万円）の支払いに応じること

 

【クラブエリート　会則】

第１条（クラブエリート）
１　株式会社ワンダーフリークス（以下、「甲」）が運営する「クラブエリート」（以下、「本会」）は、インターネットビジネスに従事する人々のためのサークルである。
２　本会の目的は、会員に対しインターネットビジネスのノウハウを提供し、会員が展開する事業の収益化を支援することにある。

第２条（入会）
１　本会への入会要件は、下記の通りである。
（１）インターネットビジネスにおいて収益を生じた経験があること
（２）甲又は他の会員に対し迷惑行為を行うおそれのないこと
（３）甲と同種の事業を行う競業他社へ所属していないこと
（４）その他、甲が指定する要件を満たすこと
２　会員は、本会則を承認の上所定の様式により入会の手続きをし、入会審査を経て甲が入会を承認したことによって、本会に入会したものとする。
３　会員は、会員資格を第三者に譲渡し又は使用させ、もしくはこれを第三者に売買し、相続により承継させ、又は名義変更を行うことはできないものとする。
４　会員は、参加申込書記載の届出事項に変更が生じた場合、遅滞なく変更内容を事務局に通知するものとする。
５　甲は、本会の宣伝等のために、本会の広告物等に会員の個人情報及び肖像などを会員の承諾なく利用することができる。
６　会員は、如何なる場合にあっても、本会のサービスの内容及び他の会員の個人情報その他本会に関する情報を第三者に漏洩させるような行為をしてはならない。

第３条（会員向けサービス）
１　本会の会員は、下記のサービス（以下、「本サービス」）を利用できる。
（１）会員専用サイトの閲覧
（２）任意開催で行うセミナー・イベントへの参加
（３）会員限定チャットワーク、LINEグループへの招待
（４）ブログやマーケティングの添削、コンサルティング
（５）定例セミナー参加費無料権（クラブエリート主催のセミナーを除く）
２　本サービスについては、甲はいつでも当該サービスの内容を変更もしくは当該サービスの提供の中断をすることができる。
３　本サービスは、会員の希望する結果及び効果を保証するものではないことを会員は承諾する。
４　本サービスに基づいて会員が作成したメール記事、ブログ記事その他のあらゆる著作物に関しては、甲が著作権を有するものとし、会員は甲が本会の宣伝・広告等の目的でそれを無償で使用することを許諾し、甲に対して著作者人格権を行使しないことを約する。

第４条（会費）
１ 本会の会費は、別途合意した場合を除き、下記の通りとする。
（１）入会金（入会時） ３２０００円（税込）
（２）会費（当月分翌月１日限り）
１万１０００円（税込）＋収益の１５％（税込）
２　会員は前項の会費を甲の指定する方法により支払うものとする。
３　会員が支払期日までに会費の支払いを怠った場合には、支払期日の翌日から支払い済みまで年１４．６％の遅延損害金を支払うものとする。

第５条（経費）
１　本会に参加するための実費及び会員が運営する事業等についてかかる経費等については、すべて会員の自己負担とする。

第６条（モンスターコース会員）
１　モンスターコース会員は、第３条に規定されるサービスに加えて、下記のサービス（以下、「モンスターコースサービス」）を受けることができる。
（１）本会のスタッフよる会員の運営する事業における営業代行サポート
（２）本会のスタッフよる会員の運営する事業における商品企画サポート
２　モンスターコースサービスは、会員の希望する結果及び効果を保証するものではないことを会員は承諾する。
３　甲は、モンスターコースサービスの具体的な内容をいつでも変更もしくは当該サービスの提供の中断をすることができる。
４　モンスターコース会員は、第４条に規定する会費に加えて、下記の特別会費を支払うものとする。
（１）会費（当月分翌月６日限り）　収益の３０％

第７条（任意退会）
１　本会の退会を希望する会員は、甲指定の退会書を甲に提出する。但し、入会日から6か月経過するまでは退会できないものとする。
２　退会日は、甲に退会書の提出した日が属する月の翌々月の末日とする。
３　退会書の記載に不備があった場合には、会員が不備を訂正した日に退会書が提出されたものとみなす。
４　前項の場合、会員は、如何なる場合のおいても、甲に対し既払い金の返還又は損害賠償の請求をすることができない。

第８条（強制退会）
１　会員が下記の事項に該当する行為を行った場合には、甲は当該会員を強制退会させることができる。
（１）甲又は他の会員に迷惑行為を行った場合
（２）他の会員の引き抜き行為を行った場合
（３）甲の指示に従わない場合
（４）本会の情報（本サービスの内容、会員の個人情報など）を第三者に漏洩させた又は漏洩させるような行為（インターネット上へ流出させる行為など）をした場合
（５）その他本会則の規定に違反した場合
２　強制退会日は、甲が会員に対し、強制退会させることを通知した日とする。
３　強制退会となった会員は、如何なる場合においても、甲に対し既払い金の返還又は損害賠償の請求をすることができない。
４　強制退会となった会員は、当該会員の行為によって甲に生じた損害又は金３００万円のどちらか大きい金額を甲に対し違約金として支払うものとする。

第９条（不可抗力）
１　地震、火災、その他の天変地異等、やむを得ない事情が生じた場合には、甲は本会を解散することができる。
２　前項の場合、会員は、如何なる場合のおいても、甲に対し既払い金の返還又は損害賠償の請求をすることができない。

第１０条（個人情報の取り扱い）
１　個人情報とは、会員の氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、住所等の情報で、これらのうちの一つまたは複数の組み合わせにより、会員個人を特定することのできる情報を指します。
２　甲に対し会員から提供された個人情報は、会員へのご連絡、甲及び甲の関連会社のサービス等のご案内、今後のサービス向上のための統計データの算出と分析、アンケート等の依頼、アクセス情報の分析、その他これらに関連する目的に使用できるものとする。
３　甲では、個人情報を、会員の同意なく前項の目的以外には使用しない。また、個人情報を、会員の同意なく第三者に提供することはいたしません。ただし、次の各号に該当する場合はこの限りではありません。
（１）法令に基づき開示が求められる場合
（２）料金の決済時、銀行口座の正当性やクレジットカードの有効性を確認するため、金融機関やクレジットカード会社等との間で個人情報を交換する場合
（３）他の会員および当社の権利・財産・安全などを保護・防御するために必要であると合理的に判断できる場合
（４）その他、本サービスの運営に必要な場合

第１１条（問い合わせ）
１　会員が甲に問い合わせをする場合には、甲の指定する方法に従うものとします。（例：甲が、会員からの問い合わせ内容を整理するために、会員に対し問い合わせ内容を書面またはメールでの送付を求めた場合には、会員は甲の指示に従い書面またはメールで問い合わせ内容を送付しなければならない。）

第１２条（管轄）
１　甲と会員との間に争訟が生じた場合には、東京地方裁判所を第１審の専属
管轄裁判所とする。

第１３条（準拠法）
１　本会則に関する準拠法は、日本法とする。

平成２９年４月末日　制定

 

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